日常に追われていると、
空をゆっくり見上げることも少なくなります。
仕事、家事、育児、お付き合い。
私たちはいつの間にか、
そんな朝、ふと斜め上の空を見た瞬間、
大きな虹がかかっているのに気づきました。
雨上がりの空に、
ドドーンと現れた大きな虹。

わあ、きれい。
思わず写真を撮りました。
道を歩く人たちに
「虹ですよ〜!」と知らせたくなりましたが、
出勤時間の街はみんな急ぎ足で、誰も空を見ていません。
そんな中、たまたま前を歩いていた小学生が虹に気づきました。
「虹きれいだね〜」
ほんの一瞬でしたが、子供たちとその景色を共有して、
虹を見ると、いつも思い出すカードがあります。

ルノルマンカードの
虹の橋を、
このカードは
良い知らせ
幸運
スピード
コミュニケーション
ポジティブ
情熱
そんな意味を持つカードです。
もちろん、
けれど、虹を見た瞬間に
「何か良いことがありそう」
そんな気持ちになりました。
占いをしているとよく思います。
人生には、
大きな出来事だけではなく、
ふとした瞬間に
心が明るくなる出来事があるということ。
空にかかる虹のように、
ほんの少し目線を上げたときにだけ見えるもの。
それは、いつもそこにあるのかもしれません。
ただ、私たちが忙しすぎて
見上げる余白を忘れているだけで。
これからは、雨上がりの日には
少し空を見上げてみようと思います。
もしかすると、
今日もどこかで虹がかかり、
誰かの元へ
小さな良い知らせを運んでいるかもしれませんね。
