ボチボチ、そして淡々と。

2日ほど前から、蝉の声が聞こえるようになりました。
まだ梅雨明けの発表はありませんが、もう夏はすぐそこまで来ているのでしょう。

気がつけば、今年も後半に入りました。
「この間、お正月だったのに……。」
そんな言葉が自然と口をついて出ます。

年齢を重ねるほど、一年は本当に早く感じるものですね。

振り返ってみると、この半年は新しいことにも挑戦でき、とても濃い時間を過ごすことができました。

その一方で、義姉の体調は決して楽観できる状況ではなく、改めて「人生は思い通りにはいかないものだ」と感じています。

私たちは、つい先のことを心配したり、いろいろな予想を立てたりします。
けれど現実は、その予想を軽々と超えていくことが少なくありません。

だからこそ大切なのは、「今日」という一日をどう過ごすか。

目の前にあることを、一つひとつ丁寧に積み重ねていく。

もちろん、それすら思いどおりにならない日もあります。

そんな日は、「今日はここまでできたから十分」と、自分に合格点をあげるようにしています。

しんどい日は、少し休む。
眠ければ仮眠を取る。

無理をして走り続けることだけが前進ではありません。
人生は短距離走ではなく、長い旅です。

だから私は、
「ボチボチ、そして淡々と。」
この言葉を大切にしています。

自分という「車」の調子を見ながら、アクセルを踏む日もあれば、ブレーキをかける日があってもいい。

大切なのは、無理なく、自分らしい速度で走り続けること。
Fun to Drive.
人生も、自分らしく楽しみながら。