主人の姉が、また体調を崩しました。
元々障害があり、現在は施設で生活しています。
これまでも原因不明の高熱で夜中に救急搬送されることが度々あり
そのたびに施設から「すぐ病院へ向かってください」と連絡が入ります。
主人は夜にお酒を飲んでいることが多いため、そのような時は私が終電に飛び乗り、病院へ向かうこともしばしばでした。
ここしばらくは落ち着いていたので、このまま穏やかに過ごせたらと思っていたのですが…。
四柱推命で見ると、義姉は日干が「辛」。
命式には火の気が多く、幼い頃に熱性けいれんを起こし、
その後遺症で障害が残ったという経緯も、命式を見ると「なるほど」と感じる部分があります。
そして今年は「丙午」。
火の勢いがさらに強まる年です。
大運では、火や火を生じる木の影響はすでに抜けていたため、これから少しずつ落ち着いてくれたら…と願っていました。
ところが最近になって突然、
「毒を盛られる。怖い。」
という強い恐怖を訴えるようになり、普段飲んでいた薬も、食事も一切受け付けなくなってしまいました。
食べることも飲むこともできなければ、命をつないでいくことはできません。
この記事を書いている途中にも施設から電話があり、
「てんかん発作が起きたため、救急搬送します。入院先が決まりましたらご連絡します。」
とのことでした。
幸い、ほどなく搬送先が決まりましたので、これから入院の手続きへ向かいます。
私は今年、高熱によって体調を崩すのではないかと予想していましたが、
少し違った形で出ました。
しかし、火=頭=脳=精神。象意の通りではありますね。

恐怖心によって食べることも飲むこともできなくなってしまう。
そんな義姉の姿を思うと、本当に胸が痛みます。
人間は、「本当に精神のものなんだなあ」と、深く感じ入ります。

安心すれば食欲が湧き、恐怖に支配されれば食事すら喉を通らなくなる。
生きるために最も大切な「食べる」という行為でさえ、心の状態に大きく左右されるのです。
だからこそ私は、やはり私たちは目には見えない「五行の気(木・火・土・金・水)」から、想像以上に大きな影響を受けながら生きているのですね。
自然には春夏秋冬があるように、人にもまた、それぞれの巡りがあります。
その巡りを知ることは、自分自身や大切な人をいたわり、無理をしない時期を知るための一つの道しるべなのです。